さよなら・・・。
カウンタ取り付けて早1000Hit。らしいです。
自分で日記書こうと思ってここ来たら1111番目でした。
わー・・・うれしい・・・けどなんか超微妙。
仕事場のPCがイッちゃいました・・・。開発途中にイッちゃいました・・・(ノ_<;)
なんか今週初めから調子おかしかったんですけどね〜・・・。
アウトルック立ち上げれば固まり、デバッグ始めると固まり・・・で、
再起動再起動これまた再起動してたんですが、とうとう、とうとう。
再起動すらしなくなりました・・・。
ハコ開けて見てみたんですが、ダメ・・・。
明日から私、どうしよう・・・。ってか、辞める直前になんでこうなるよ・・・・。
バックアップ取ってたつもりですが、これ取れてなかったらどうしよう・・・。
- 作者: 池田理代子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2005/12/19
- メディア: コミック
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改めて読んでみて救いようのない話だよなぁ・・・とつくづく思います。
歴史に基づいた話なんでしょうがないんですけど。
なんか誰一人としてしあわせな結末を迎えられない話ってのも珍しいですね。
とりあえず一番悲しかったのは話の最後の方で
オスカルの肖像画を描いた絵描きの男の人がアンドレのおばあちゃんに
思いを伝えようと部屋を訪れるんですが、そのときにはベッドの中で
おばあちゃんが亡くなってた(多分?)、というトコロ。
なんかアンドレたちが死んだ時より印象深くて悲しかったかも・・・。