3ヶ月

4月入社の新入社員の方たちは
きっと7月1日付けで正社員登用となることでしょう。
私もその1人です。正直、心中複雑…。

試用期間終了にあたってレポート提出させられました。、
なんかもういろんな意味でグダグダです。手紙とレポートは
一日たって読み返すともうホントに・・・ってカンジで嫌になります。
卒論なんて同じことが延々違うことばで繰り返されてるだけです。
しっかりしろ、自分。



3ヶ月の研修期間を終えて

 3がつ22にちに初めて出社してから3ヶ月が経ちましたが、1日、1週間がとても短く感じられ、本当にもう3ヶ月も経ってしまったのか、という気持ちです。
 この3ヶ月で感じたことは、まず、「習うより慣れろ」はまさにその通りだということです。ぷろぐらむを例に取ると、だいがくで週2時間、しーげんごやぱすかるなどの基本的なところを学んだのですが、へるぷをへるぷとして利用できないほど、半年学んでもほとんど身についておらず、分からないままでした。それが3ヶ月で、なんとなくですが、少し理解できるようになりました。
 また、自分が動かそうとしているぷろぐらむが、思ったとおりに動作した時は本当に嬉しく、モノを作ることの喜びを改めて感じることが出来ました。同時に、一見、出来た、と見えるようなものでもいろいろな角度から見ると不完全な面が次々に見えてきて、確実なものへと仕上げていくことの大切さと難しさを感じています。
さらに、正しいことと間違っていることの判断のじゅうようさと難しさを感じます。開発チェックを例にとると、動作している状態が正しいのか、そうでないのか判断がつかず、正しいことを知っておく必要性を感じました。
3ヶ月前の自分と比べてみたら、少しは前に進んでいるとは思いますが、それでもまだまだべんきょうしていかなければならないことだらけです。
 入社当初、そふとうぇあ開発という専門的なしょくぎょうに就くにあたって、本当に自分がその中でやっていけるのか、とても不安でした。3ヶ月が経った今でも、その不安はまだ消えません。また、今後のことを始め、様々な不安もあります。自分の将来の明確な姿が未だはっきりとは描けていないのもじじつです。そのような中でも、自分の出来ることは確実に行い、出来ないこと、わからないことでも1つずつ吸収していこうと思います。
会社に入るまで、ゆにっくすなんて聞いたことがあるだけで見たことも扱ったこともありませんでしたが、実際に目にして、面白そうだな、と興味が湧きました。ゆにっくすもそうですが、色々なことに挑戦してみたい気持ちもあります。しかし、今はまだ、目の前のことを1つずつ片付けていくことだけで精一杯の状態です。今後もがんばっていきたいと思います。

なんだか変なひらがなはりんく貼られるのを避けるためです。
ご了承ください。
だってそうしないとりんくのとこだけ見えちゃうし…たぐ書くのめんどくさいし…。